こんにちは、Minkです!今回は2025年8月、中国・上海浦東国際空港からカザフスタン・アルマトイ国際空港まで中国東方航空を利用した際の記録です。
↓搭乗した便はこちら

中国東方航空MU6041 上海浦東(PVG)14:05→アルマトイ(ALA)19:35 機材:A321neo
上海浦東国際空港でチェックイン
成都から国内線で上海に無事到着し、虹橋空港から市域機場線で浦東国際空港に到着。早速チェックインしていきます!
チェックインは路線ごとに分かれていて、私が到着したときにはアルマトイ線とまさかの東京成田線が同じカウンターでチェックインを行っており、長蛇の列でした。結構長い時間待つことになってしまいました。

チェックインが完了したのはちょうど14:00。出発2時間前でした。それでは中国を出国して初めての中央アジア、アルマトイへ向かいます!
搭乗、機内の紹介
搭乗時刻まではサテライトのプライオリティパスラウンジでゆっくりと過ごしました。出発時刻が近づいてきていたのでゲートへ向かいます。

本日の搭乗機はこちら!機材は最新のA321neoです。しかし、単通路機での6時間超のフライトはいくら最新鋭機とはいえど少しばかり不安が募ります。機内はどんな感じでしょうか!

座席につきました。座席は3-3の配置で、私は窓側を選びました。座席間隔はまあこんなもんでしょう。別に狭くもなく広くもなく。新しいので不便なところもありません。ヘッドレストもついています。これなら全然余裕かも…!
ちなみに、横の方が機内でビジネスクラスへアップグレードされたので通路側にいた方と2名で一列使うことができました。まあお値段も聞こえるわけですが驚愕。あのお値段をパッとだせるようになれるよう頑張ります。

この機材はAIRBUSの新しい機内仕様である「AIR SPACE」に準拠して作られているようです。たしかに、オーバーヘッドコンパートメントにキャリーケースを立てていれれたり、便利になっていました。なぜか窓の中に虫がいるのはご愛敬。
離陸

それでは離陸です。ほなな!中国!やはりいつも東アジアを離れるときは少し寂しい気持ちになります。
そして離陸してしばらくすると機内食が提供されました。
機内食

麺大好き人間としては麺の選択肢があるだけで最高です。味も濃いめ目でおいしかったです。
でもまあこの機内食で一番うれしいのはRitter Sportのチョコですよね。こんなちゃんと欧州のチョコ出してくれるんだと驚きました。中東系だとよくあるサービスだと思いますが、感動です。もちろんドリンクサービスもありましたよ。
そのあとは映画をみたり景色を見て過ごしました。
ちょっとだけ映画紹介

「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」
大阪にある関西大学という大学が舞台となっている映画です。私は関西大学の学生なんですけど、公開されてからまだ見てなかったんですよね。模範的関大生として見ないわけにはいかんだろということで。結構キャッキャできたし泣けました。機内なので心の中でしかしてませんが。(ネタバレ防止のため超薄いコメントのみ残しておきます)
これを見ている関大生、絶対見ましょう。それ以外の方にもおすすめです。それにしてもこんな記事読んでくれてる関大生はいるのかは分かりませんが(笑)
唐突な弊学の広告(?)失礼しました。
絶景の中国横断フライト
そうこうしていると、窓の外には乾いた大地が広がります。

タクラマカン砂漠が見えるほど南を飛んでなかった気がするので(天山山脈が左手に見えた)、天山山脈の東側あたりでしょうか。
そしてドリンクをもらってすこしして覗いたら次はこんな景色です。

あまりにも美しすぎやしませんか?いままで巡航中にみた景色の中で一番でした。乾いた大地の奥にある天山山脈、そしてその奥にはタクラマカン砂漠が広がっている。。と考えるとロマンしかありません。最高です。そして私が降り立つアルマトイもまだ天山山脈のふもと。ロマンしかありません。

これはなんという山なのでしょうか。あまりにも未知すぎて見当もつきません。
と思っていると、今度は大都市が眼下に広がります。ウルムチとかそんなところでしょうか。もしウルムチであれば、新疆ウイグル自治区の最大都市です。超大都会でした。こんな広大な国土の果てにもこの規模の都市があるの、本当に奥が深い国だな、と感じます。

中央下あたりにあるのは氷河でしょうか。本当に飽きさせない絶景が続きます。そして飛行機は雪山を超えてカザフスタンへ。窓から見えるのは相変わらず雪をかぶり夕日を浴びる美しい山々。息をのむほど美しかったですし、国境が変わっても自然の連続性といえばいいのでしょうか、そんなものを感じていました。
アルマトイ到着
そして飛行機はアルマトイに到着。ずっと外を眺めていて非常に楽しく、疲れをそこまで感じないフライトでした。

すごい形の飛行機がお出迎え。エンジンが後ろ向きな気がしますがどんな仕組みで飛ぶのでしょうか。オスプレイみたいに動くのか…?

飛行機を降りると空港の案内にキリル文字が!これは異国に来たんだという気持ちがさらに昂ります!
そしてカザフスタンに入国。預け荷物はないのでそのまま空港を出る前に、無料のSIMをもらいます。
カザフスタンの無料SIM

手荷物受取場にあるので制限エリアを出る前にもらいましょう。わすれずに!一応電話番号とQRは隠しときます。ちなみに、だれでももらうことができます。有効期限は定められていて、24時間くらいで切れた気がします。(私は24時間もカザフスタンに滞在しなかった)その後はチャージで利用できるはずです。カウンターがあり人がいるので、詳しくはそちらで聞いてみてください。
総括
結論、おすすめです。なんといっても往復5万円台で大阪から中央アジアまで連れて行ってくれますから。正直、潤沢な資金がない学生にとってカザフスタンウズベキスタン周遊旅行はこの便のおかげで実現できたみたいなところはあります。機内も機材も悪くなく、とりあえず往路は定刻で飛んでくれました。
中央アジアへのアクセスの選択肢の一つにいれてみてはいかがですか?
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